パンデミックのまえの私のりょこう

　パンデミックのまえ、2020年一月に、私はかんこくのソウル (Seoul) に一人でりょこうに行きました。ふゆだったから、とても寒かったです。でも、雪がふりませんでした。私は雪をみませんでしたから、雪を見たがったですが、ざんねんでしたね。

私はれきしのけんきゅうをするから、はくぶつかんが大好きですが、私の友だちはつまらないとおもいます。ソウルには一人で行ったから、はくぶつかん(museums) にはたくさん行きました。そして、ソウルの中にあるきゅうでん (palaces) にもぜんぶ行きました。きゅうでんで、新しい友だちに会いました。友だちのなまえはタムです。タムさんはフィンランド (Finland) のふね (ship) のかいしゃにつとめているアメリカ人です。ふねデザイナー (designer) です。そして、タムさんのご両親はホンコン人です。パンデミックのまえは、タムさんはよくふゆ休みにホンコンに行きました。タムさんといっしょにソウルのきゅうでんに行って、ごはんをたべました。とてもたのしく話しました。

それから、ソウルでおいしい食べものをたくさん食べました。私が一番好きなのはしょうゆ (soy sauce) かに (crab) セットでした。ちょっと高くて、しょっぱいですが、とてもおいしかったです。そして、ソウルにきれいなカフェがたくさんあります。私は毎あさ、カフェであさごはんを食べました。トーストがおいしかったです。

　　　

　

ソウルはとてもいいまちですよ。みなさんもパンデミックのあとに行きませんか。